国内の現代アートを楽しめる国内のスポットは、他にも数多くあります!日本各地に足を運び、そこでしか触れられない芸術作品に触れましょう。観光とアート鑑賞がひとつになった旅行は、あなたの思い出に美しく優美な記憶を刻んでくれますよ!
モエレ沼公園
有名なイサム・ノグチにより造られたモエレ沼公園。公園内のシンボル的なガラス張りのピラミッドではギャラリーを楽しむこともできる。
十和田市現代美術館
大きな白い箱をガラス張りの通路でつないでいる。白い箱にはアートが描かれているものもあり、箱の中は展示室となっている。近代的な作りに訪れた人はきっと魅了されることだろう。
軽井沢千住博美術館
有名な千住博の作品を観賞できる美術館である。オープンしたばかりのきれいな美術館で、森の中を散策するように作品を見て回ることができる。作品を見ながらゆっくりと休日を過ごしてみるのもいいかもしれないですね。
京都国立近代美術館
平安神宮の南に位置する京都国立近代美術館。1963年以来約50年の歴史を持つ美術館で館内はとても洗練されている雰囲気。展示されている作品には、日本の近代美術作品や京都画壇の日本画・洋画があるようだ。
森美術館
六本木ヒルズ森タワー53階部分に位置する森アーツセンターの核となる森美術館。「現代性」と「国際性」を重要な理念として、アジアを中心に世界の先端的なアートを紹介しています。
徳川美術館
最先端技術を駆使した建築でありながら、日本文化の伝統の薫りに浸ることのできる雰囲気をもつ徳川美術館。超近代的設備を備えた画期的美術館としてヨーロッパの建築界にも紹介されました。
足立美術館
日本一の庭園と称される5万坪にも及ぶ日本庭園を有する足立美術館。近代から現代までの名画に触れ、安らぎという贅沢な時間を心ゆくまでお楽しみください。
長崎美術館
長崎水辺の森公園と一体となった、総ガラス張りの明るい長崎美術館は、世界につながる海と、明るい開かれた建物が象徴しているように、美術館の考えを表しています。
札幌芸術の森
札幌の南区に音楽教室や美術館、さらにはガラス工房など芸術と文化の拠点となる「札幌芸術の森」という場所があります。40ヘクタールにも及ぶ敷地の中にはさまざまな芸術に関する施設が点在しています。